あどせんす!

2012年4月1日日曜日

話題作『時と永遠~トキトワ~』のキャラデザインが突如大幅変更、プロデューサーの心中やいかに!?

話題作『時と永遠~トキトワ~』のキャラデザインが突如大幅変更、プロデューサーの心中やいかに!?

●「この線でいくしかない」と、根拠のない自信

2012年4月1日、世間がなんだかソワソワしているこの日、“JRPG.jp”のサイトで衝撃的なリリースが発された。その内容は、バンダイナムコゲームスから2012年に発売が予定されている、プレイステーション3用HDアニメーションRPG『時と永遠~トキトワ~』のキャラクターデザインが大幅に変更された、というものである。

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▲嘘だと言ってよバーニィ―!
時と永遠~トキトワ~』 は、3Dグラフィックスで描かれた世界を、2Dの手描きアニメーションで描かれたキャラクターが冒険するというRPGで、主人公とヒロイン・トキが、結婚 式を挙げようというところから物語は幕を開ける。発表当初から、過去に例を見ないグラフィック表現が各所で大きな話題となり、かく言う記者もヒロインの “トキ”タソに胸のトキメキを感じていた。このまま行けばヒット間違いなし……誰もがそう思っていた折に発表されたまさかのキャラクターデザイン変更。期 待していた我々からしてみれば、寝耳に水、青天の霹靂、藪から棒、代打に桑田、くらいの驚きである。リリースには、プロデューサーを務めるバンダイナムコ ゲームスの広野氏の説明も記載されていたので、以下に転載してみよう。

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