北米で先日発売されたばかりの新FPS「シンギュラリティ」。その日本語版が、スクウェ ア・エニックスから9月に発売となる。
「シンギュラリティ」は、かつて軍事研究施設が置かれながら、地図からも抹消されてしまったロシアの孤島を舞台に、時を操るデバイス「TMD(タ イム・マニュピレーション・デバイス)」を駆使し「過去」と「現代」が互いに影響しあう謎を解き明かすサバイバルホラーFPS(ファーストパーソン・ シューティングゲーム)。タイトルの「シンギュラリティ(Singularity)」は、物理学や数学などで「特異点」を意味する英語で、舞台となるロシ アの孤島には時空が絡み合った特異点が存在する、という設定になっている。
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