あどせんす!

2009年12月15日火曜日

環境の変化によってAKの生態も変化!? 「ロスト プラネット 2」

環境の変化によってAKの生態も変化!? 「ロスト プラネット 2」

 カプコンは、現在開発中のPS3/Xbox 360用ACT『ロスト プラネット 2』の新情報を公開した。

 『ロスト プラネット 2』は、PS3/Xbox 360/PCでリリースされたACT『ロスト プラネット』の続編。舞台は前作と同様にEDN-3rdとなっており、前作から10数年が経過した世界で新たな戦いが繰り広げられる。

 今回は、EDN-3rdに生息するエイクリッド(AK)を紹介する。温暖化などの環境が変化することにより、AKの生態や行動に変化は生じるのだろうか?

トライリッド
『ロスト プラネット 2』
空を飛行するタイプのAK。常に群れるように行動しているが、攻撃性がそれ程高くないため、比較的楽に駆逐できるだろう。

『ロスト プラネット 2』
『ロスト プラネット 2』
群れを成して空を飛行するAK・トライリッド。基本的には脅威とはならないが、時折高度を落として体当たり攻撃を仕掛けてくるため、油断していると思わぬダメージを受けることになる。『ロスト プラネット』にも登場していたが、温暖化によってその行動に変化は出たのか?

セパイア
『ロスト プラネット 2』
『ロスト プラネット 2』
3本の足で歩行するタイプのAK。人間と同じくらいのサイズで、単体では特筆すべき攻 撃力を持ってはいないが、大量に発生する場面が多く、一度に複数のセパイアを相手にする必要があることも少なくない。セパイアは敵を発見すると口を大きく 開けて威嚇し、体当たり攻撃を加えてくる。後述のジェネッサから大量に発生するため、個体の攻撃力は低くとも、囲まれてしまうと窮地に立たされてしまう。 体当たり攻撃以外に、粘液を吹きかけてくることも。

続きはこちら・・・

0 件のコメント: