ドラゴンボール実写版ゲーム化にまたも動揺の声
マンガ『ドラゴンボール』の実写版ハリウッド映画「ドラゴンボール エヴォリューション」のゲームが発売されることになった。そしてまたもやネット上では動揺を隠しきれない声が続発している。
映画は3月13日に日本が世界で一番早く上映されることになっている。この映画については予告ムービーなどから、原作とかけ離れたイメージが定着され、作者の鳥山明氏も別次元のものと考えて鑑賞するのが良いかも、といった趣旨の発言をしている。
そして、ゲームだが、登場するキャラクターは実写版のもの。亀仙人は頭髪があり普通のおじさん風、ヤムチャの究極技がヤムチャカーアタックというハイセンスなネーミング、ピッコロ大魔王は触角がなく筋肉質な奇術師という出で立ちだ。
PSPソフトで、発売予定日は3月19日(木)、価格は5040円(税込)だ。ネットでは「あとピッコロ大魔王が凶悪すぎて怖い。もうホラーなんスけど」、「ヤムチャの究極技のヤムチャカーアタックって…狼牙風風拳は?」など、ツッコミどころは満載のようだ。
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