カプコン、PS3/Xbox 360「ドラゴンズ ドグマ」
活発な領都グラン・ソレンとその施設を細かく紹介
株式会社カプコンは、2012年初頭に発売を予定しているプレイステーション 3/Xbox 360用オープンワールドアクション「ドラゴンズ ドグマ」の新情報を公開した。価格は未定。
11月2日にお伝えした冒険の拠点となる城塞都市「領都グラン・ソレン」。今回はこの「領都グラン・ソレン」の内部を中心に、より詳しく
お伝えする。グラン・ソレンは「市街地」、「職人区」、「富裕区」、「貧民区」の4つに大きく分かれており、それぞれ住んでいる人も施設も違っている。
「市街地」は街の中心部で、多くの人々が行き交っている。人が集まるところだけに、宿屋や武具屋など様々な施設も存在する。領民だけで無
く、旅人も訪れる活気のある場所だ。「職人区」は、鍛冶屋などの職人が集まっている。また、覚者である主人公の相棒・ポーン達が集う「ポーンギルド」も存
在する。他の区域に比べポーンが多い地区となっている。
「富裕区」は、領主エドマンが住む城の前だ。城の関係者など、身なりの整った領民が集う。ここには教会もあり、熱心な信者達が通ってい
る。逆に「貧民区」には職を持たない住人がたむろしている。領都の地下に広がっており、きれいな場所ではないが、ここにも数多くの住人達が暮らしている。
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