2008年3月にリリースされた、だまし絵の「錯視」を用いたパズルゲーム『無限回廊』から生まれたスピンオフ作品が、PSP「プレイステーション・ポータブル」専用ソフトとして2009年11月に登場する。タイトルは『時限回廊』。
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『時限回廊』は、制限時間内に各ステージに設置された“1人では絶対に通過できない”ゴールとなる扉を目指していくアクションパズルゲームだ。
“1人では絶対に通過できない”と先程記したが、はたして、どのようにしてステージをクリアすることになるのだろうか。
ここでは、本作のゲームシステムと、プレイヤーが挑戦することになるステージを紹介していこう。
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