太田雄貴も大好き『モンハンP2G』ゲームの頂点に
4月24日、「FAMITSU AWARDS 2008」の各受賞作品が発表されるとともに、都内で授賞式が行われた。2008年に発売されたゲームソフトのなかで、もっともゲームユーザーから支持を受けた大賞には、カプコンのPSP用ソフト『モンスターハンターポータブル2nd G』が選出された。300万本以上の売り上げでベストヒット大賞にも選ばれ、社会現象化している同作だけに誰もが納得の受賞と言えるだろう。
トロフィーを受け取った同作のプロデューサー・辻本良三氏は、「私たち開発者や関係者が普通に生活している中で、『モンスターハンター』が話題のひとつに出てくることが何よりうれしい」と、笑顔で語った。
また、北京五輪のフェンシング男子フルーレ個人の銀メダリスト・太田雄貴選手が、スペシャルプレゼンテイターとして登場した。少なくとも4、500時間は同作をプレイしたという『モンハン』マニアの太田選手だが、発売日には購入できずに入手までにひと苦労したエピソードも披露。
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