株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEJ)は、プレイステーション 3用アクション「パペッティア(仮)」を2013年に発売する。価格、CEROレーティングは未定。
「パペッティア(仮)」は、人形に変えられてしまった少年の冒険を描くアクションゲーム。“ミスターGの魔法劇場”で繰り広げられる新作 パペットショウで描かれる物語がゲームになっている。ある日、地球の少年「クウタロウ」は、魔法の月の王「ムーンベアキング」に人形にされてしまい、さら には王の機嫌を損ね頭を食べられ捨てられてしまう。クウタロウはなんとか魔法のハサミを手に入れ、地球に戻るべく、不思議な冒険に旅立つこととなる。
プレーヤーが操作する「クウタロウ」は、前述の通り“魔法のハサミ「カリバス」”を持っている。この「カリバス」こそが、魔王に対抗でき る唯一の武器となる。敵兵と戦う時に使用するのはもちろんのこと、巨大な敵の体毛を切り登ったり、たなびく旗を切り飛んだりと、舞台上にある物を魔法のハ サミを使うことで利用してアクションを起こすことになる。
![]() |
魔王に対抗できる唯一の武器、魔法のハサミ「カリバス」で敵を攻撃するのはもちろんのこと、様々な用途に使用できる |
続きはこちら・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿