あどせんす!

2009年2月1日日曜日

【DEVELOPER'S TALK】アーケードゲームが手のひらに!PSPに移植されたシリーズ最新作『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』開発の裏側を聞く

【DEVELOPER'S TALK】アーケードゲームが手のひらに!
PSPに移植されたシリーズ最新作
『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』開発の裏側を聞く


バンダイナムコゲームスが販売、カプコンが開発を担当する「機動戦士ガンダムVS.」シリーズ。その最新作が、”ガンダム同士が戦う”という夢のタイトル となった『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』です。2008年春に発売されたアーケード版に引き続き、コンシューマー版としてPSP向けに 2008年11月20日にリリースされました。「DEVELOPER'S TALK」の最新号では、大阪のカプコン本社にお邪魔し、最新作の裏側を聞きました。

■登場人物

バンダイナムコゲームス
広野 啓 CSカンパニー CS第4プロダクション 第5課
本作のプロデュースを行う。これまでは主に「ガンダムバトル」シリーズ、「Gジェネ」シリーズに携わる。「VS.」シリーズのプロデュースを行うのは今回が2度目。

カプコン
土屋 和弘 編成室 プロデューサー
開発プロデューサー。『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS』以降、アーケード版・コンシューマー版ともに開発に関わる。バンダイナムコゲームスとカプコンの橋渡しをしながら、開発を上流から下流まで統括する。

中井 一仁 プロダクト制作部 技術研究室 プログラマー
「VS.」シリーズの開発は初めて。ストリーミング、動画などをはじめ、ADXの実装やデータ管理など、本作のプログラムの中核を担う。

佐野 和司 プロダクト制作部 技術研究室 プログラマー
『機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ』アーケード版から開発を担当。アーケード版を中心にシステム周りを担当。

ガンダム同士の夢の対決が遂に実現

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