SCEJ、PSP「サルゲッチュ ピポサル戦記」
ゲームシステムや世界観などを公開 3月19日 発売予定
価格:UMD版4,980円、ダウンロード版3,800円
CEROレーティング:A(全年齢対象)
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、PSP「サルゲッチュ ピポサル戦記」の最新情報を公開した。発売日は3月19日、価格はUMD版が4,980円、ダウンロード版が3,800円
「サルゲッチュ ピポサル戦記」は、ピポサルを主人公にしたRPGで、プレーヤーはピポサルだけが住むトキシカ王国のおバカ王子「サルトリア」となり、自身のミスからうっかり封印を解除してしまった凶悪な「ピポトロン」という3匹の魔物を倒すべく旅に出る。
「サルゲッチュピポサル戦記」の世界は古代ギリシア神話をモチーフにしており、神殿の王国や古代の草原、森、山、洞窟などが存在する島や大陸となっている。これらの舞台は大まかに4つに分けられており、「プロローグのトキシカ王国」、「水の章:ククミス島」、「砂の章:スパイシア大陸」、「炎の章」となるようだ。また、トキシカ王国を除く各エリアには、雑魚モンスターや中ボスをはじめ、凶悪な魔物「ピポトロン」が待ち構えている。
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