ゲーム機・ソフト販売15%減…08年は4年ぶり減少
ゲーム雑誌出版社エンターブレインがまとめた家庭用ゲーム機とソフトの2008年国内販売額は、5826億円で前年比15・3%減と4年ぶりに減少した。
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任天堂の「Wii(ウィー)」、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「プレイステーション3」が好調だった07年の反動で、ゲーム機は23・5%、ソフトは7・9%それぞれ前年から落ち込んだ。
ゲーム機の販売台数は、任天堂の「ニンテンドーDS」(Liteなど含む)が402万台と4年連続トップ、2位はSCEの「プレイステーション・ポータブル」(354万台)で携帯型が人気を集めた。3位は据え置き型のWii(290万台)だった。
調査は全国の家電量販店やゲームショップなど3500店の売り上げデータをもとに推定した。
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