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2008年12月17日水曜日

「シヴィライゼーション レボリューション」海外で発売された家庭用ゲーム機向けの日本語版が登場

シヴィライゼーション レボリューション
「シヴィライゼーション レボリューション」
海外で発売された家庭用ゲーム機向けの日本語版が登場


12月25日 発売予定(PS3/Xbox 360版)
2009年1月29日 発売予定(DS版)

価格:8,190円(PS3/Xbox 360版)
   5,800円(DS版)
CEROレーティング:B(12歳以上対象)

 株式会社サイバーフロントは、プレイステーション 3/Xbox 360/ニンテンドーDS用シミュレーション「シヴィライゼーションレボリューション」を発売する。発売日は、PS3/Xbox 360版が12月25日、DS版が2009年1月29日。価格は、PS3/Xbox 360版が8,190円、DS版が5,800円。CEROレーティングはB(12歳以上対象)。

本作のあらゆる要素に関する説明が見られる「Civilopedia」。画面はPS3版
 「シヴィライゼーション レボリューション」は、PC版からの移植作として6月に欧州版、7月に北米版が発売されたPS3/Xbox 360/DS「Sid Meier's Civilization Revolution」の日本語版。グラフィックスや操作性だけでなく、PC版「Civilization」シリーズに導入されたさまざまな要素が、家庭用ゲーム機向けに最適化されている。なお、すべてのバージョンに「戦略ガイドブック(仮)」が同梱される。

 基本的なゲームの流れは、PC版「Civilization」シリーズや家庭用ゲーム機向けの海外版と同様。用意されている16の文明からプレイする文明を1つ選択し、著名な指導者の下、自文明を勝利に導くべく、都市を建設してユニットを生産したり、科学研究を進めて新たな技術を発見・発明して都市を強化していく。時には他の文明と、争いを繰り広げたり、外交によって協力しながら帝国を拡大する。

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